タビメモ 2008山口・大津島

2008/06/29

梅雨の旅⑧

寝たり起きたり本読んだりしている間に、あっという間に夕食の時間。

ちなみにここの宿は朝食付きなだけなので、夕食は別途お願いしています(お願いしなかった場合は、、、お湯は沸かせるけれど、、、)。昼食は、近くの食堂で軽くとりましたが、ひょっとしたらお願いすればランチボックスとかも別途作ってくれたりするかも!?そうだといいな、聞くの忘れちゃった。島を散歩中に外で食べれたらよさそう。

夜ごはんで、お気に入りの逸品はこちら。

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たこ飯。

島のしょうゆが甘めなのですが、多分その影響ですこし甘いです。それがまたいいと思う。
向こうに見えているイサキの香草焼も美味しかったな~。あいているお皿には、鯛のカルパッチョがありました。

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阿知須牛。
前日の牛とはまた違った感じで美味しかったです。何だろう、脂の混ざり具合が違うのかな?

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デザートは青大豆のアイスに玄米をちらして。

ああ、書いてたらお腹が減って来てしまいました。

そして、、、すごい時間短縮ですが、なんと次は朝ごはんの写真です。夜ごはん食べたら眠くなって、起きたら朝だったもので。

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洋食です。

パンとか籠で出てきまして、なんだかポイントが高いかも。うちにも籠買おうかと思いました。トーストと、あとは甘い系のパンを何種類か。牛乳は瓶入り。ジャムはひょっとすると手作りかもしれない!厚切りのトーストに、バターとジャムを塗って食べました。

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ミントのスープ

このスープがまたお気に入り。基本は家でも作りやすい材料のスープ(タマネギとか、ベーコンとか)だけど、ミントが入ってるだけでなんだか違う感じがするのです。

食後は、宿を出てフェリーで移動です。あっという間でした。でもなんて贅沢な時間を過ごしちゃったんでしょう。別荘代わりにということでものすごくリピートしているお客さんがいるというお話だったのですが、なんだかわかります。落ち着けるというか、普通の宿とはちょっと違うのんびり感があります。
夕日がきれいに見える時期を教えてもらったので、次は晴れることを願ってそのころに・・・また予約を入れちゃおうかな(私のやりくり次第!?)。

最後にお気に入りを2つ。

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島の小学校に書いてあったイカ。
うっすらと見えるアンコウもかわいい。

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そしてこちらは、勝手に帽子島と呼んでいた島。

日本のちいさな離島っていいですね。南の島の離島とはまた全然違う味があって、全然私たちが普段住んでいるところとは違うのだけれど、暮らしのその先にあるというか、つながりをどことなく感じます。
大津島ではよく食べ、よく考え、いい時間を持てました。
またいつか来れますように。

おしまい

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2008/06/26

梅雨の旅⑦

朝食をとったら、早速島の散策へ出かけます。

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かわいい車。
我が家は免許がないので借りれません。ちょっと残念。

宿は丘の上にあるので、最初は下り坂。どんどん進んでいくと、そこかしこに小さな赤いカニがいました。

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このカニを使って、蛸をとるらしいのです。

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向かった先は、この島にある回天の記念館など。記念館まで行く道のりは人もいなくて、静かでした。雨も降り始める中到着すると、明かりが落ちてる・・・。ひょっとして休みなのかな?と思ったら、中から職員の方が出てきてくれて、電気をつけてくれました。
2人でしんみりと記念館を後にしましたが、ちょうどこの曇った感じが物思いにふけるには丁度よい具合なのでした。

この後、散策の途中で靴を壊してしまって、宿の人に車で迎えにきてもらって散歩が終了してしまいました。とほほ。これまた天気がよければ、ですが、散策以外にも釣りとかも希望があればできるみたいです。静かに釣り、もいいかも。

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今さらですが、宿の入口。
ただいま~。

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3時にいただいたジュースでひといき。

そうしていつの間にか寝てしまい、気づくと夕方になっていました。はやっ。
「からっぽ からっぽ なんもせん」と書いてある額縁が飾ってるのですが、ほんと、そんな感じです。ちょっとだけ出歩いたけど。

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幻想的、と思う曇り具合。

つづく

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梅雨の旅⑥

一晩明けて、朝食の時間がやってきました。前日の晩に指定しておいた時間になると、扉をノックしてくれます(あ、でもちゃんと起きてないと聞こえないぐらいの音)。
私たち2人は朝ごはんが楽しみで、早起きして待っていました。

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おお、沢山。

魚はキンタロウという名前のものだそうで、初めて食べました。さっぱりとした味。
淡竹(ハチク)のきんぴらとか、美味しかったな。内容はちょっと違うけど、映画『めがね』の朝ごはんを思い出します。写真に入ってませんが手作りの梅干もあって、しっかり酸っぱかった。
お味噌汁からはほんのり柚子の香り。

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ごはんはお釜で。
底にはおこげができております。

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卵も島でとれたもの。
久しぶりに卵がけごはんにして食べてみました。

朝からたっぷり、はやっぱりいいですね。自宅でもこれだけ、といわずとも半分ぐらいまでは用意できるといいのですけど。

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食後は、すぐ近くでさっと摘んできてくれたハーブでハーブティー。
レモングラス、ミント、レモンバーム。

この朝食を食べている場所は、宿泊するスペースではなく、ギャラリーがある部屋になります。天気がよいと、外で海を眺めながら~というのもあるみたいですが、曇りなのと雨がいつまた降るかわからないので室内で。でも、前面の窓は全部開放して、海を眺めつつ、、、海鳥や、ツバメなどが遠くで飛び交っていましたよ。

ギャラリー部分について、部屋の中紹介番外編。

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このように作家さんの品物が並べられていたり。
偶然ですが、KOHOROにも取り扱いのある作家さん、吉田さんの器があり、購入しちゃいました。KOHOROでもあるなぁとは思ったけど、工房がこの大津島にあるとのことだったので記念に。

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このような感じなのです。
こんなカフェが近くにあったら通っちゃうな、というような空間かもしれません。

つづく

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2008/06/25

梅雨の旅⑤

夕食の一部について。
ほんとは食べ物は写真をたっぷり撮ったけど、今回は特にお気に入りのだけ載せちゃいます。なんだか全部載せるのもったいなくなってしまって。
料理はほとんど島でとれたものばかり。新鮮な魚をたっぷり食べることができました。そして、それらの料理が載っている器がまたなかなか味があるものばかりで大満足。

まずは、、、野草の天ぷら。

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島の中から摘んできてくれた品々。

たんぽぽ、つゆくさ、つるな、まつな、ヨモギなどなど。

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揚げてもらうとこんなふうに。

梅塩で食べました。おいしかった~。そう、この食べれる野草ってあたりが、持って言った本の中身とすこしかぶってて、とってもよかったのです。たんぽぽ食べるのは初めて。ちょっとほろにがかった。
この野草、一緒に探しに行きたいといったら、行かせてもらえるのかな?最後のアンケートに書いておけばよかった。

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冷蔵庫で冷えているお水。
地下水を汲んでいるのだそうです。
蛇口から出てくる水も同じで、やや硬水だそう。

そして本日一番のメインがこちら。

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見島牛。

大変に貴重な牛です。オーナーが生産者の方(か、卸の方か)を口説いて、なんとか手に入るもののようです。脂があるのにさっぱりしているような、、、美味しい。親知らず抜歯後であごの動きが悪いですが、問題なくとろけます。

で、ほかにもいろいろ出てそれはお腹一杯になったわけなのですが、最後はこちら。

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夜食のおにぎり。
どんなに満腹でも嬉しい。

夜食をもらったら、スタッフの人は近くの住いへ行ってしまうので、このあとは何かあったら電話で連絡することになります。あ、でも近くの住いはほんとに近い場所なので、そんなに不安はありません。

雨が降っていたので外には出ませんでしたが、ホタルもいるそうなので、夜の散歩もなかなかよいみたいです。
海には漁船の小さな明かりがポツポツと見えながら、夜が更けていきました。

つづく

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2008/06/24

梅雨の旅④

部屋の中編パート②。
といっても、写真を撮ったつもりが不十分だったことに今さら気づいたり。

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水平線の見えるお風呂。
曇ってるので、うすぼんやり。

部屋の中のお風呂です。もうひとつ外に五右衛門風呂がありますが、そちらは撮り忘れ。
正面と天井半分はガラス張りです。右側は細かい網目の網戸がついてる小窓があります。手前左側の機械はCDプレーヤー。ビートルズが入っていました。CD類はこのほかギャラリーで借りることもできますが、自分でお気に入りがあったら持っていって、海を見ながら長風呂がいいかも。
温泉ではないので、スタッフの人に許可がもらえるなら、いろいろバスソルトとか持っていって使ってもいいのかな~。ちょっと要確認ですね。

そうそう、このお風呂は日中に入ったほうがいいかも。なぜって、周りは自然たっぷりなので、明かりをつけてお風呂に入ると、いろいろガラスに仲間(ガとか)が寄ってくるんですよ。

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水周り。

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化粧水と保湿のジェル、椿油など。

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バスローブと、大きな扇風機。
扇風機の右下にはトイレ。

このほか、各種タオル類(何種類かありました)がセットされていました。お風呂は家庭のお風呂と似たような仕組みなので、ずーっと温まっているわけではなく、自分でお湯をその都度調節する必要があります。それを忘れると冷たい水に入ることになるので注意!(足入れてしまった)。

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雨がちょっと落ちついてきたみたい。

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持っていった本のうちの1冊、『草手帖』かわしまよう子著。
野草について書いてある本で、今思うとこれは大当たりでした。

つづく

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2008/06/22

梅雨の旅③

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すごい空模様です。

とりあえず部屋の中編パート①。
よくよくみたら、肝心なリビングの中心を撮りわすれていたみたいなのですが、それは夕食の写真のときに机が出てくるので。。。

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コーヒーやお茶を入れられる簡単な水周りと、小さなテーブル&椅子。

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コーヒー&お茶が納まっている棚。

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ここでお湯を沸かします。

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明かりがまたいいですねぇ。

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室内には、オーナーこだわりの品(作家さんたちの作品)がところどころに。

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このパネルも作品なのだとか。

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素朴な雰囲気の花があちらこちらに。
壁は、コンクリートの打ちっぱなしのところもあれば、多分珪藻土なのかな?というところもあり、あとはコンクリートの上に白く塗っているところもあり。

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ベッドまわり。

写真撮るの忘れましたが、パジャマがこの近くの引き出しに入っています。
男女でデザインが違うもの。

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落ちつけるスペースがいくつもあるのです。

上の黒い椅子は、適当に動かして、海を眺めながら本を読むのにぴったりでした。
さて、1日1組の宿でスタッフの人はどこにいるの?と思われるでしょうか。この建物の3分の1くらいの場所がスタッフの人が料理をしてくれたり、あとは作家さんたちの作品が置いてあるギャラリーになっていて、残り3分の2くらいがお客さん用の空間になっているのです。

つづく

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梅雨の旅②

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旅のはじまりは、羽田のよーじや。

行き先は山口の大津島です。飛行機で山口宇部まで飛んで、そこから車で徳山港へ移動、さらにフェリーで島へ渡ります。

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フェリーから見た徳山の風景。
工場が多い印象。霧の中に煙突が見え隠れして、現実離れして見えました。

瀬戸内海は穏やかで、雨が降っていてもフェリーには影響なしのようでした。止まっちゃったらどうしよう!?と内心心配してたのです。フェリーよりも飛行機のほうが影響大だったかな(着陸寸前で、積乱雲の通過を待ちます~と上空に戻ってたりしましたから)。

宿泊先は、1日1組限定の宿、小屋場只只。
宿に着くと、本当なら絶景の海が待っているはずでしたが、今日はこんな感じです。

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水平線と雲が混ざって、底知れない雰囲気が。
この宿の窓がとても大きいので、どんよりじわじわと海が迫ってきます。

ちょうど到着したときが最も雨がすごくて、宿にあがる階段はまるで滝のようになってました。でもスタッフの方が笑顔で出迎えてくれて、こんな素敵なウェルカムフルーツを頂戴したらすっかりはなうた気分になりました。

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フルーツの木いちご(なのかな)は、宿の人が摘んできてくれたものなのです。

さあ、のんびりするぞー。

つづく

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梅雨の旅①

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雨の中、瀬戸内海の島へ。
お魚や野草など、島の味をたっぷり吸収して帰ってきました。
ちょっとずつ旅日記を載せて行きたいと思います。

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